生産地に携わることで生まれた疑問



コーヒーは、赤い果実であり、果実の種子である。


その種子を焙煎という工程で真っ黒になるまで焦がし、黒い飲み物となる。





「なぜ、黒くするのか?」


お肉やお魚などは過度に焦がして食べると病気になると言われているが、コーヒーは良いのか?コーヒーの文献を辿り、歴史を知ると、コーヒーは元々、「薬」であった。


しかし、「薬」として処方されていた頃は、黒い飲み物ではありませんでした。





独自の焙煎法「オーカー製法」の確立



茶葉は、緑茶として飲むこともあれば、焙煎しほうじ茶、半発酵で烏龍茶、完全発酵で紅茶と、工程によって見た目の色、香り、味、名称、全てが変わる。


黒くないコーヒー豆由来の飲料があっても良いんじゃないか。

私たちの研究への挑戦が開始。





コーヒーの生豆には、トクホ(特定保健用食品)や機能性食品、医薬品として国も認める程の健康成分クロロゲン酸やカフェイン、トリゴネリンという、近年の健康食品における注目成分を豊富に含んでいることが判明。


しかし、生豆は固くて食べられない。生豆由来のグリーンコーヒーでも、生豆の細胞膜は厚く、期待ほどの成分は抽出されていない。


私たちは第三者機関による成分検査を開始。


加熱における成分変化は?酸味はなぜ出る?成分分解温度は?等


分析を幾度も重ね、コーヒー豆の健康成分を保持しながらも抽出液にしっかり出てくる製法を追い求めました。


途方もない日々の末、辿り着いた新たな価値観。

コーヒー豆由来の新健康飲料が、O CHER(オーカー)です。


農園から関わること7年。焙煎研究所での研究は2年の月日を要しました。





オーカーの完成と共に

2019年ティーラウンジとしてオープン。


研究所と聞くとハードル高く感じてしまうかも

しれませんが、お気軽にお越しください。